40代 みすぼらしいのはヘアメイクが理由かも?
何を着てもみすぼらしくなってしまうのはヘアメイクに理由があります。
40代になって思うのは髪も肌も若い頃とは全く違ってしまって、鏡を見るたびがっかりしてしまう…なんて事はありませんか。
だから何を着てもみすぼらしく思えてきます。
40代以上で何を着てもしっくりこない方はメイクが薄いです。
そして頭頂部や後頭部がペタンコになっています。
何年も同じファンデーションで 適当に眉を描いて、色付きリップでメイクを終わりにしていませんか?
ヘアスタイルも、スタイリング剤を使っていますか?
何を着てもみすぼらしく感じるのはヘアメイクのせいかもしれません。
適当なヘアメイクでカジュアルな服を着ると、 一気に疲れて見えてしまうのが40代以上ではないでしょうか。
私がそうだったからよく分かります。ちょっと気を抜くと目元だけではなく全体の雰囲気が実年齢より5歳以上も上に見えます。
ファンデーションは年々新しい商品が販売されています。ずっと同じものを使っている方は初めての商品に挑戦してみてください。
40代以上の場合は練り状ファンデもしくはクリームファンデがオススメです。
保湿効果が高くツヤがでますので、生き生きとした肌感になります。
髪は細くなってボリュームが無くなってきます。
ワックスを手のひらや指の間まで伸ばしてから、くしゃっと下から上にボリュームをだします。
髪をまとめるときもワックスをつけてからすると乱れて見えにくくなります。
ちょっと多いかなという量を使うのがコツ。
スタイリング剤を使っていないという方が意外と多いみたいです。
実は私もそうでした。
でも使うのと使わないのでは本当に大違いなんです。